ネイリスト技能検定とは

ネイリスト技能検定3級、2級、1級のレベル

個人が趣味で楽しむ範囲内であれば、3級で十分です。
2級になるとハードルが高くなりますが、それは個人で楽しむレベルと、
お金をいただくサロンワークで通用するレベルとの違いです。

 
ネイリスト技能検定試験には筆記試験と実技試験があります。


試験の科目および程度を簡単に解説しますと、1級はトップレベルのネイリストとして
必要とされる総合的な技能及び知識、2級はサロンワークで通用するネイルケア、リペア、
チップ&ラップ、アートに関する技能及び知識、3級はネイリストベーシックのマスター、
ネイルケアに関する基本的な技能及び知識が必要となります。


つまり、3級は基礎と技術のみの初心者向けレベルですが、
1級合格には本場アメリカの試験と同等以上の技能や知識が要求されます。


ネイルサロンに就職、または独立開業するのであれば、2級は避けては通れません。
そして1級は、2級合格者でなければ受験することができません。
そういった意味もあり2級の受験者数が多いのですが、2級取得者の目標は1級です。
1級を取得していることによって、就職は確実に有利になるでしょう。


独立開業や出張ネイリストなどをする際にも、お客様の信頼を得るという意味でも
1級を取得することをオススメします。


一流のネイリストになるのに、1級取得は絶対条件ではありませんが、
現実は2級だけでなく、1級取得も避けては通れないようです。


なお、2008年4月の受験から、2級への飛級受験はできなくなります。
一般の人は必ず3級を取得していることが受験条件となります。
ただし日本ネイリスト協会が認定するネイルスクールや美容スクールなどを受講すれば、
無試験で3級を取得できるため、2級受験が可能となります。


目安として、3級ならば約40時間程度のカリキュラムを修了すると合格レベルに達すると
言われています。


ちなみに、複数の級を同時に受験することはできません。
各級とも、試験当日、実技試験のモデルが必要となります。



スポンサードリンク

2007年10月09日 10:17